石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号
集団で実施していた乳児健診及び先天性股関節脱臼健診は、昨年に続き個別医療機関で受診できる受診票の交付を行い、受診機会の確保に努めてまいります。
集団で実施していた乳児健診及び先天性股関節脱臼健診は、昨年に続き個別医療機関で受診できる受診票の交付を行い、受診機会の確保に努めてまいります。
まず、母子保健事業につきましては、新型コロナウイルス感染予防のため、昨年に続き集団で実施していた乳児健診及び先天性股関節脱臼健診を個別医療機関で受診できるよう対象者に受診票の交付をしたいと考えています。
母子保健事業につきましては、新型コロナウイルス感染予防のため、集団で実施していた乳児健診と先天性股関節脱臼健診の代わりに医療機関で受診できる受診票を対象者に交付しております。お子様の健康状態を確認していただくため、適切な時期にご利用いただきますようお願い申し上げます。また、子育て世代包括支援センターひだまりでは、保健師または助産師が妊娠中から子育て期まで継続した相談支援を実施しています。
集団で実施していた乳児健診及び先天性股関節脱臼健診は昨年に続き個別医療機関で受診できる受診票の交付を行い、受診機会の確保に努めたいと思います。また、今年度は乳幼児期からかかりつけの歯科医を持っていただき、一生を通じた健康づくりにお役立ていただくため、町内歯科医療機関で使用できる乳幼児歯科健診及びフッ化物塗布受診票をお送りしておりますのでご活用いただきますようお願いいたします。
集団で実施していた乳児健診及び先天性股関節脱臼健診は昨年に続き個別医療機関で受診できる受診票の交付を行い、受診機会の確保に努めたいと思います。また、今年度は乳幼児期からかかりつけの歯科医を持っていただき、一生を通じた健康づくりにお役立ていただくため、町内歯科医療機関で使用できる乳幼児歯科健診及びフッ化物塗布受診票をお送りしておりますのでご活用いただきますようお願いいたします。
指定医療機関と確認できましたら、4月にお送りしたがん検診受診券をお持ちの方はご持参の上、町外用の受診票を保健センターまで取りにお越しいただきたいと思います。受診の際に、その受診票を医療機関に提出していただきましたら、お支払いは立替えすることなく無料で受診することができます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
指定医療機関と確認できましたら、4月にお送りしたがん検診受診券をお持ちの方はご持参の上、町外用の受診票を保健センターまで取りにお越しいただきたいと思います。受診の際に、その受診票を医療機関に提出していただきましたら、お支払いは立替えすることなく無料で受診することができます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
そこで、母子保健関係の補助金等を活用し、10月以降の乳児健診対象児には医療機関で受診できる乳児一般健康診査受診票を、先天性股関節脱臼健診対象児には町内医療機関で受診できる受診票を交付し、個別健診での受診機会の確保を図りたいと考えています。対象の方には個別通知をお送りしますので、ぜひ受診していただきたいと思います。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 谷脇孝子君。
そこで、母子保健関係の補助金等を活用し、10月以降の乳児健診対象児には医療機関で受診できる乳児一般健康診査受診票を、先天性股関節脱臼健診対象児には町内医療機関で受診できる受診票を交付し、個別健診での受診機会の確保を図りたいと考えています。対象の方には個別通知をお送りしますので、ぜひ受診していただきたいと思います。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 谷脇孝子君。
しかし、代替案といたしまして母子保健関係補助金等を活用し、10月以降の乳児健診対象児には医療機関で受診できる乳児一般健康診査受診票を、先天性股関節脱臼健診対象児には町内医療機関で受診できる受診票を交付し、個別健診での受診機会の確保を図りたいと考えております。 続きまして、石井町子育て世帯生活サポート事業についてご報告いたします。
しかし、代替案といたしまして母子保健関係補助金等を活用し、10月以降の乳児健診対象児には医療機関で受診できる乳児一般健康診査受診票を、先天性股関節脱臼健診対象児には町内医療機関で受診できる受診票を交付し、個別健診での受診機会の確保を図りたいと考えております。 続きまして、石井町子育て世帯生活サポート事業についてご報告いたします。
また、中止となりました乳児健診につきましては、個別医療機関で受診できる乳児一般健康診査受診票の追加交付を行い、受診機会の確保に努めております。妊婦支援といたしましては、感染すると重症化しやすい妊婦や胎児の生命を守るため、5月1日に妊婦全員に1人120枚の不織布マスクをお送りし、妊娠期間を安心して過ごしていただくよう対応を行いました。
また、中止となりました乳児健診につきましては、個別医療機関で受診できる乳児一般健康診査受診票の追加交付を行い、受診機会の確保に努めております。妊婦支援といたしましては、感染すると重症化しやすい妊婦や胎児の生命を守るため、5月1日に妊婦全員に1人120枚の不織布マスクをお送りし、妊娠期間を安心して過ごしていただくよう対応を行いました。
県内の受診票による実施体制が整ったために,平成30年度,前年は145件でありました。平成29年です,145件。これは県内で受診票による実施体制が整ったため,平成30年4月1日以降に生まれた方を対象に実施しております。
1つ目は、利用者支援事業ですが、妊娠届け出の受け付けや妊婦健診受診票の交付のほか、妊娠、出産に関する相談、情報提供など、専任の保健師や助産師が常駐し、支援を行っています。 2つ目は、産後ケア事業です。妊娠中から産後は、ホルモンバランスや母体の変化が著しく、不安を感じやすくなる時期です。
1つ目は、利用者支援事業ですが、妊娠届け出の受け付けや妊婦健診受診票の交付のほか、妊娠、出産に関する相談、情報提供など、専任の保健師や助産師が常駐し、支援を行っています。 2つ目は、産後ケア事業です。妊娠中から産後は、ホルモンバランスや母体の変化が著しく、不安を感じやすくなる時期です。
その際、妊婦本人と保健師が個別面接を行い、健康手帳や妊婦健診受診票、その他の副読本を詳細説明しながら手渡しております。これらの書類には、妊娠、出産、育児に必要な知識や情報が網羅されており、親としての思いを記録する形態にもなっております。手渡す際に、妊婦で熟読し、使用するよう伝えることで、母子手帳を取り入れることと同じ効果が望めると考えております。以上でございます。 ○議長(久米毅君) 町長。
その際、妊婦本人と保健師が個別面接を行い、健康手帳や妊婦健診受診票、その他の副読本を詳細説明しながら手渡しております。これらの書類には、妊娠、出産、育児に必要な知識や情報が網羅されており、親としての思いを記録する形態にもなっております。手渡す際に、妊婦で熟読し、使用するよう伝えることで、母子手帳を取り入れることと同じ効果が望めると考えております。以上でございます。 ○議長(久米毅君) 町長。
初めに、子育て支援施策について、切迫流産や切迫早産と診断された場合の検診クーポン外クーポンの発行や入院費の助成などの措置についてでございますが、現在、妊娠届け出時に妊婦の健康管理の充実及び経済的負担の軽減を図る目的で妊婦一般健康診査受診票を1人当たり14枚交付しており、妊婦健康診査で行う検査は母体と胎児の健康を確かめるための大事なものでございます。
それと、子宮がん検診の受診票の交付や各種育児情報雑誌の提供、おむつ試供品の提供などを行い、また妊婦に伴う不安や健康状態に応じた相談、アドバイスを行っております。その後、産後につきましては、乳児家庭全戸訪問ということで、全戸を保健師または助産師が家庭訪問を行って、母親の育児不安の解消などに努めております。